字のごとく、食によって病気にもなり、身体を整えることもできるという「医食同源」という考えのもと、内側から体調を整えることができる身体作り、また病気をしにくい身体作りを目指し、天然のだし(いりこ・昆布・干し椎茸・かつお節)からだし汁をとり、昔ながらの製法で作られた味噌や醤油などで味付けします。
ひとつの食材を丸ごと食べることで身体のバランスが保たれるという考え方を大切にしています。
野菜の皮や根までも使用し、子どもたちは給食前にいりこ丸ごと1匹を 100 回噛んでいます。
野菜はできるだけ有機、または無農薬野菜を使用し、特に「一物全体」食というひとつの食材を丸ごと食べることで体のバランスが保たれるという考え方を大切に、無駄なく野菜の皮や根などの一番栄養の多いところまでも使用しています。
野菜は、その季節の地産のもの・国産のものにこだわった食材選びをしています。
玄米は、長崎でオーガニック栽培の認定を目指し農業をスタートされた K.G FARM の減農薬で栽培されている玄米と3分づき米を使用しております。0歳~1歳児は3分づき米、2歳~5歳児は玄米で提供しており、さらに小豆・古代米・雑穀などを加えて炊飯することで栄養価を高めています。
・白砂糖不使用
・アレルギー対応
マクロビオティックの考え方を元に、食材の甘味と旨味を最大限に引き出すため、蒸し煮という調理法
を用いて調理しています。
たんぱく質に関しましては、豆腐・大豆・納豆などの大豆製品から植物性たんぱく質を中心に取り入れているため、身体に優しい給食となっています。乳幼児期は舌の味覚が発達する時期です。
子どもたちには本物の味や旨味を覚えていってほしいと思っています。さらに、食物への感謝・食事の時の姿勢・よく咀嚼することの大切さを幼いうちから覚えてもらえたらと思います。